
大阪の食文化は、他の地域からするとかなり独特なものが多いようです。たとえば、お好み焼きやたこ焼きなどのいわゆる「粉もの」が多く、ソースも東京のそれとは違い、こってりとした味わいになっています。
また、牛筋やホルモンなど、肉以外の部位を使った料理も豊富で、野菜と一緒に混ぜ込む煮込みや鉄板焼き料理が盛んです。そして、以前は鯨肉も日常的に食べられていたことから、
おでんに鯨肉の部位であるコロ(皮の脂を抜いたもの)を入れたり、鯨肉を利用したはりはり鍋などが誕生しています。基本的には、大阪グルメは安価で手軽に食べられる庶民的なものが多いとされています。
そのため、B級グルメが非常に多い地域として知られています。
![大阪人 2007年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61L-l7FpsJL._SL500_.jpg)